salomee(サロミー)にてEVERRONの紹介動画を公開しました
EVERRON(エヴァロン)の紹介と、自分で使う際のポイントを実際に使いながら説明してみました。
SPEAKER
MYHONEY COO
(Chief Operating Officer)
(Chief Operating Officer)
鎌田 謙治
MYHONEY
彦坂 明子
鎌田
「髪も、肌もヤケドさせない ただひとつだけのアイロン」を今日は提案させていただきます。
これは今180℃のアイロンです。今までのヘアアイロンは、こうすると、じゅうじゅうと水蒸気爆発が起こりますよね。
皆さん普段はこのアイロンを使って施術をしているんです。
これは今180℃のアイロンです。今までのヘアアイロンは、こうすると、じゅうじゅうと水蒸気爆発が起こりますよね。
皆さん普段はこのアイロンを使って施術をしているんです。
鎌田
今回のヘアアイロンは185℃です。水を降ってみてもらうと分かるように、水蒸気爆発を起こさない。温度は185℃ですが、水蒸気爆発を起こさないというアイロンです。
今回はこのヘアアイロンを髪の毛にやっていきます。じゃあいきます。今までのヘアアイロンは、美容室ではこういうふうに取って速くやるということを学んできましたよね。速くやらないと髪の毛が痛んでしまうというふうに、美容師は習って来ました。
逆に今回のヘアアイロンは根元付近からいっていただいて、毛先までこのペースです。ゆっくりとやっていきます。185℃が毛先まで。これを止めても毛が焼かれないアイロンです。
今回はこのヘアアイロンを髪の毛にやっていきます。じゃあいきます。今までのヘアアイロンは、美容室ではこういうふうに取って速くやるということを学んできましたよね。速くやらないと髪の毛が痛んでしまうというふうに、美容師は習って来ました。
逆に今回のヘアアイロンは根元付近からいっていただいて、毛先までこのペースです。ゆっくりとやっていきます。185℃が毛先まで。これを止めても毛が焼かれないアイロンです。
鎌田
離します。毛を触ってください。これ、実は熱くないんです。185℃のアイロンが通ったのに、上から触っていただいても大丈夫です。
じゃあ次いきます。このヘアアイロンの特徴は、根元からできるのと、何度やっても髪の毛を焼かないということ。185℃が毛先までこうしてゆっくり通っていきます。1回でも大丈夫なんですけど、もう一度やりましょう。要は、何回やっても髪の毛が熱くなりません。しっかりと触れます。
じゃあ次いきます。このヘアアイロンの特徴は、根元からできるのと、何度やっても髪の毛を焼かないということ。185℃が毛先までこうしてゆっくり通っていきます。1回でも大丈夫なんですけど、もう一度やりましょう。要は、何回やっても髪の毛が熱くなりません。しっかりと触れます。
鎌田
次いきます。皆さんの今使っているアイロンは、トースターに似ています。トースターは、表面は焼きますけれども、中は生じゃないですか。
でもこのヘアアイロンは革命的で、ゆっくりやることによって中の水分を入れ込みながらやっているので、何回通っても髪の毛を焼かないんです。
僕らは最近言っているのですが、トースターと、マイクロウェーブ(電子レンジ)ぐらいの違いがあります。
遠赤外線効果で髪の毛の中の水分、表面の水分を中に入れ込んでいくんですね。なので、185℃のアイロンが通っているのに、毛先は焼かずにツヤも出ます。
触ってください。
でもこのヘアアイロンは革命的で、ゆっくりやることによって中の水分を入れ込みながらやっているので、何回通っても髪の毛を焼かないんです。
僕らは最近言っているのですが、トースターと、マイクロウェーブ(電子レンジ)ぐらいの違いがあります。
遠赤外線効果で髪の毛の中の水分、表面の水分を中に入れ込んでいくんですね。なので、185℃のアイロンが通っているのに、毛先は焼かずにツヤも出ます。
触ってください。
彦坂
柔らかい。
鎌田
柔らかいですよね。真正面を見てもらうと、このツヤが分かりますか、ツヤ感が。こっちがやった方です。185℃の毛が通りました。こっちは何もしていない方です。
今回はストレートだけじゃなくて、実はカールも出来てしまうということをやっていきます。次はどうぞお願いします。
今回はストレートだけじゃなくて、実はカールも出来てしまうということをやっていきます。次はどうぞお願いします。
彦坂
では今回、カールの作り方もご紹介させていただきます。ストレートも、もちろん作れるんですが、簡単にカールも作っていただけます。
彦坂
まず、大体半分ぐらいに分け取ってください。
これぐらい。大体一束5センチぐらいを取ってください。さっきのこのアイロンを185℃に、しっかり温度を上げます。ポイントはゆっくり、ゆっくり通していただくこと。根元からツヤが欲しいので、根元からゆっくり。まずストレートの形状で下に向かってゆっくり通します。
ここからカールが欲しいポイントで半回転していただいて、このまま同じペースでゆっくり下に下ろします。下ろすだけで大丈夫です。
そうすると簡単にSカールが作れます。
これぐらい。大体一束5センチぐらいを取ってください。さっきのこのアイロンを185℃に、しっかり温度を上げます。ポイントはゆっくり、ゆっくり通していただくこと。根元からツヤが欲しいので、根元からゆっくり。まずストレートの形状で下に向かってゆっくり通します。
ここからカールが欲しいポイントで半回転していただいて、このまま同じペースでゆっくり下に下ろします。下ろすだけで大丈夫です。
そうすると簡単にSカールが作れます。
彦坂
もうひと束取ってみます。根元から幅5センチぐらい取っていただいて。ポイントは「ゆっくり」です。
熱くないので先端を手で持ってください。そして、欲しいポイントで半回転したら、このまま下に下ろすだけです。毛先までしっかり揃えてください。
次2段目いきます。これも大体5センチぐらい取っていただいて、熱くないので根元から。
このままゆっくり下ろしていただいて、カールが欲しいポイントで半回転。ゆっくりゆっくり下ろしてください。立体的に柔らかいカールが作れます。
もう一束いきますね。根元からゆっくり。ツヤがしっかり出ます。カール欲しいポイントで半回転。
あとは回さず下ろすだけです。簡単にカールが作れます。あとはご自身でお好きな感じでほぐしていただくイメージです。
熱くないので先端を手で持ってください。そして、欲しいポイントで半回転したら、このまま下に下ろすだけです。毛先までしっかり揃えてください。
次2段目いきます。これも大体5センチぐらい取っていただいて、熱くないので根元から。
このままゆっくり下ろしていただいて、カールが欲しいポイントで半回転。ゆっくりゆっくり下ろしてください。立体的に柔らかいカールが作れます。
もう一束いきますね。根元からゆっくり。ツヤがしっかり出ます。カール欲しいポイントで半回転。
あとは回さず下ろすだけです。簡単にカールが作れます。あとはご自身でお好きな感じでほぐしていただくイメージです。
彦坂
熱くないの?というコメントを頂いているんですけど、実際温度185℃あるので、熱いです。
ただ、鉄板じゃなくてラバーになることで間接的に熱を伝えているので、実際髪に伝わる温度は、185℃で設定しているんですけれども、82.5°ぐらい。
約マイナス100℃でしか髪に届いていません。実際髪の毛には100℃以下でしか伝わっていないので、触れるぐらいの温度です。
あとは瞬間的に当たっても、ヤケドするほどの温度ではないです。
ストレートに、後ろ側をやってみます。ストレートもご自身でやるときは簡単で、ゆっくりゆっくり下に下ろします。
上の束も、根元からしっかり持ってもらうのがポイントです。
こういう感じで、ストレートとカールとどちらも作れます。
商品はこのページで、salomee(サロミー)で実際買っていただけます。
ただ、鉄板じゃなくてラバーになることで間接的に熱を伝えているので、実際髪に伝わる温度は、185℃で設定しているんですけれども、82.5°ぐらい。
約マイナス100℃でしか髪に届いていません。実際髪の毛には100℃以下でしか伝わっていないので、触れるぐらいの温度です。
あとは瞬間的に当たっても、ヤケドするほどの温度ではないです。
ストレートに、後ろ側をやってみます。ストレートもご自身でやるときは簡単で、ゆっくりゆっくり下に下ろします。
上の束も、根元からしっかり持ってもらうのがポイントです。
こういう感じで、ストレートとカールとどちらも作れます。
商品はこのページで、salomee(サロミー)で実際買っていただけます。
彦坂
Sカールも作れるんですが、簡単にウェーブヘアも作っていただけます。
ウェーブだと毛先を内側に入れていただいて、アイロンで反対方向に。そして、もう一度内側。これで簡単にウェーブヘアが作れます。
ですので、アイロン一本でストレートとカールとウェーブと、全部作っていただけます。
「ちょっとウェーブが違ったな」と思ったら、またストレートに直すこともできます。
はい、こんな感じです。これでライブ配信終わりになります。ありがとうございます。
ウェーブだと毛先を内側に入れていただいて、アイロンで反対方向に。そして、もう一度内側。これで簡単にウェーブヘアが作れます。
ですので、アイロン一本でストレートとカールとウェーブと、全部作っていただけます。
「ちょっとウェーブが違ったな」と思ったら、またストレートに直すこともできます。
はい、こんな感じです。これでライブ配信終わりになります。ありがとうございます。